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| ★出場全１５組のご紹介です。（数字）は出場回数を示しています。 （注）本掲載はコンテスト本選の演奏順ではありません。演奏順は、当日の発表となります。 |
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赤猫トム (2) 「ソーランキラウエア」 長野県上田市周辺でアコースティックギターやウクレレ演奏や弾き語り演奏をしています。 前回コンテストでは、仕事の都合で参加できませんした。（出場辞退） 今回、もう一度、同じ曲で応募します。 コアロハD-6使用、オープンＧ（６弦からGDGBDG）で演奏しています。 よろしくお願いします。 |
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今田 清英（2） 「リベルタンゴ」 前回(2007年）このコンテストに出演して以降、初めてウクレレソロライブをやったり、ウクレレをカスタムオーダしてしまったりとなかなか充実した？ウクレレライフを送っています。 いい緊張感を持って、楽しく演奏できたらと思います。 どうぞよろしくお願いします。 |
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ウクレレ・タップ・ダンサー・ウィンピー (初) 「HELLO, DOLLY！」 初めまして。ウクレレ・タップ・ダンサー・ウィンピーと申します。ウクレレを弾きながらタップダンスを踊って、湘南、横浜方面で活動しています。レパートリーはハワイアン、オールドジャズスタイルや映画音楽（燃えよドラゴン）など、幅広いジャンルを演奏します。 ライブを見に来てくれた人たちは、1950年代頃の酒場にいるみたいで面白いと言ってくれます。ステージングで楽しい世界を繰り広げる自信がありますので、よろしくお願いします。 |
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Katsu (初) 「マリヒニ・メレ」 大学時代にハワイアンバンドに所属し、ウクレレやスチールギターを弾いていました。 大橋節夫やバッキー白片さんの全盛期でハワイアンがブームでした。わずか500円で手に入れたウクレレが私に喜びと夢を与えてくれました。バンドは大学卒業と共に解散しましたが、後は英語の授業で多くのハワイアンソングを子供たちに紹介しました。 しかし、私が一番、楽しんでいたのは間違いありません。今、ウクレレソロを楽しんでいます。 |
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Sin-san （初）「スリラー」 2002年にウクレレに出会いました。 地道にこつこつマイペース。 あ、シンさんのウクレレカフェというブログ書いてます。 （自己紹介について）あと痩せること！そのくらい。 一人ぼっちで演奏します。使用楽器はウクレレと中年のカラダです。 |
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 杉本いわおとウクレレ・オーケストラ・ハーモニー（初） 「バリバリの浜辺」 このユニットは杉本いわお先生の指導の元、4年前に結成され、ソプラノ・コンサート・テナー・バリトン・6弦・8弦、そして特注のベースウクレレを含めた７種類のウクレレだけで演奏をいたします。メンバーはウクレレをこよなく愛する中高年のウクレレレディ達ですが、その他、ウクレレおじさん2名が加わり、若者に負けないパワフルな演奏をお聞かせします。杉本先生のアレンジを生かし、ハワイアン・スタンダードナンバーをはじめ、幅広いレパートリーに取り組み、ウクレレの素晴らしさが一人でも多くの人々に届くよう練習に励んでいます。 |
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田中井 勇（2） 「ミスティ」 中学生の頃から趣味でギターを弾くようになりました。 その後、学校のクラブ活動などでロック・ポップス系のバンドをやるようになりましたが、ジャズだけは難しくて、なかなか手を出せませんでした。 ウクレレを初めて触ってから7年が経ちますが、その間に色々と新しい出逢いがあった事もあり、ジャズの曲もレパートリーに加えることができました。 |
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たらすな （初） 「カゼガナク」 大阪を拠点にウクレレを使って唄い続けて早や10年。8弦ウクレレやリゾネータウクレレ、エレキウクレレ等、少し変わったウクレレを操り、オリジナル曲で独自の世界観を表現している。毎月定例で行っている「たらすな会」と銘打った弾き語りライブは9月で60回を数える。 昨年は、ボスコ＆ハニーの「ウクレレサファリ」にも参加した。 今回のエントリー曲は8弦ウクレレ独特のハーモニクスに乗せたセンチメンタルな歌詞を聴いて欲しい。 |
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NatsukoとChu （初） 「Summer Brite」 町田の教室でウクレレを習っているNatsukoとギターを弾くChuです。 「Summer Brite」は先生のオリジナル曲で、夏にピッタリの回想的な曲です。 きっと誰もが感じたことのある快晴の昼さがり、心地よい爽やかな風を感じてもらえるような演奏ができるようにがんばります。 |
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新納 悠記（ニイノ ユウキ）（初） 「Ukuletude（ウクレチュード） No.8」 現在、大阪芸術大学の音楽学科に在籍。「T.T.Cafe」の中村たかし氏のもとでウクレレを学び、普段はギターも使い、ソロやバンド、ウクレレとギターのデュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」などでも活動しています。ウクレレは本格的に始めてまだ１年経っていませんが、今ではすっかりその魅力と可能性の虜です。今回は独自のオープンチューニングを使って、ウクレレで初めて作曲した曲でコンテストに挑戦します。当日は自分の持っているものを全て出し切れるよう、頑張ります！！ |
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Fortune Cookie （初） 「SPOON」 地元（水戸）を中心にライブ活動をしているアコースティックユニットです。ボーカルのRyongはジャズシンガーですが、このユニットではノンジャンルで自分達の好きな曲をアレンジして演奏しています。ウクレレを始めて２年、今ではウクレレの無い人生が考えられません！そしてウクレレを弾くようになって、生まれて初めてオリジナルを書くようになりました。毎日楽しく演奏しています！今回は処女作の「SPOON〜スプーン〜」でエントリーします。 よろしくお願いいたします！！ |
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ボンタナ (初) 「風に吹かれて」 子供と一緒にウクレレを弾きながらお歌を歌えたら素敵だなと思い、軽い気持ちでウクレレをはじめました。が、毎日手に取っているうちに多くの方達と同様にウクレレの魅力にはまってしまいました。 普段と同様、くつろいだ気持ちで演奏できればと思います。 |
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オーク・ウクレレ隊 Little Acorns 「リベルタンゴ」 柏にある音楽教室の有志メンバーで構成されたウクレレのアンサンブルチームです。影響を受けたアーティストも多いというアストル・ピアソラの「リベルタンゴ」に挑戦しました。リベルタンゴ独特の雰囲気やノリを感じつつ、ウクレレならではの「リベルタンゴ」をお楽しみ下さい。（オークウクレレ隊は、第３回フェイマス・ウクレレコンテストにエントリー、第４回は審査員特別賞を受賞。今回のチームは新編成・新メンバーが入った別働隊となっています） |
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田路 雄一 (初) 「Black Orphes」 こんなに小さくて、弦も４本しかないのにウクレレの音はすごく心に響きます。 大好きな楽器です！ まだハワイには行った事がないですが、「アロハ！！」な気持ちで頑張ります！ （ジ・ウクレレコンテスト関西予選・最優秀賞受賞） |
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牧浦 秀成 (初）「夢で逢いましょう」（I'll See You In My Dreams） このイベントに参加する事によって、ウクレレの魅力を少しでも伝える事が出来れば嬉しいです。また、自分の知らないウクレレの世界も味わう事が出来そうなので、すごく楽しみにしています！よろしくお願いします。 （ジ・ウクレレコンテスト関西予選・優秀賞受賞） |
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