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コンテストトピックス:こちらのページではコンテスト及びサポータ組織様によるトピックスをお届けして参ります。要チェック!
本トピックスは第4回コンテスト開催時(2007年)のものです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。
鎌倉FM様にてオン・エアー
鎌倉FM鎌倉のコミュニティFM「鎌倉FM」様にお邪魔して、「ジ・ウクレレコンテスト」のPRをさせていただけることになりました。
毎週月曜日夜8時から1時間放送されている「ウクレレステーション」にてコンテストについて紹介。今回、ゲスト出演される過去の入賞者やプロの演奏(キヨシ小林、松本ノボル、ダニエル・ホー)のCDを交えながら、第4回ウクレレコンテストの見どころや特長を「ウクレレステーション」パーソナリティ・中丸宗幸氏とお話しさせていただきます。放送は11月12日と19日の2週に渡ってオンエア。
鎌倉エリアにお住まいの方はぜひ、チェック願います。(11.6記)


※鎌倉FM様は「ジ・ウクレレコンテスト」にご協力いただいております
オアフ観光局様にてご紹介いただきました。
オアフ観光局様サイトバナーオアフ観光局様のWEBサイトのトップページ及び「オアフ関連ニュース」にて、本ウクレレコンテスト開催のお知らせが掲載されました。
オアフ観光局様は本コンテストの趣旨にご理解を示し、コンテストが開催される11月に狙いをすました形でご紹介いただきました。

ウクレレが日本でこのように演奏コンテストを行うまでに至り、しかも新たなウクレレの才能が生まれ、独自の発展と成長をしようとする中、ウクレレを生んだ「ハワイ」を私たちはリスペクトしていかなければならないと感じております。

ウクレレを生んだ「ハワイ」にウクレレを愛する私たちが何ができるか、オアフ観光局様やハワイのウクレレフェスティバルファウンデーション様と連携・交流を深める中でその答えを出していく所存です。(11.2記)


※オアフ観光局様は「ジ・ウクレレコンテスト」にご賛同いただいております
ロイ・サクマ氏よりメッセージを頂戴しました。
Ukulele Festival Hawaiiウクレレと言えば「ハワイ」。その本場ハワイで1971年より毎年、ウクレレフェスティバルを主催・運営しているのがハワイのウクレレキーパーソンことロイ・サクマ氏です。
ウクレレ フェスティバルは毎年7月、ワイキキ・カピオラニ公園・野外演奏ステージで開催されており、国内外のウクレレプレーヤや米国の著名人、ハワイのトップ エンタティナー、そして800人以上の生徒によるウクレレオーケストラが出演する無料コンサートで、世界でも最大級のイベントになっています。 (今年で第37回を迎えます)ウクレレ フェスティバルの詳細はこちらをご覧下さい。

本フェスティバルは今や、オアフ島のみならず、ハワイ島・マウイ島・カウアイ島でも開催される一大イベントとなるまでに至りました。
左よりキャシー・サクマ氏、キワヤ商会・原社長、同・岡本会長、ロイ・サクマ氏
ジ・ウクレレコンテストはウクレレフェスティバル・ハワイの長年の功績に敬意を表し、また日本で関係業界・組織をあげてウクレレコンテストを開催することを報告するために本年4月、ロイ・サクマ、キャシー・サクマ両氏を表敬訪問し、熱烈的な歓迎を受けました。そして、ウクレレフェスティバル・ハワイがジ・ウクレレコンテスト開催に「賛同」し、将来的に双方のイベントが連携・協力していく事について基本的な合意を得るまでに至りました。


"Ukulele Festival Hawaii would gladly be a supporter to help your Ukulele Contest in Japan. We wish you much success and we hope that we'll be able to get more involved at a later date. Someday I hope to be there to see the event. Thank you".(Roy Sakuma)

「ウクレレフェスティバル・ハワイが日本のジ・ウクレレコンテストをサポートできることをとても嬉しく思います。コンテストが多大な成功を収め、私たちの関係がより一層強固なものになることを願っています。いつか、ぜひコンテストを見に行ければと思っています。これからもよろしくお願いします」(ロイ・サクマ)


具体的な連携・協力はこれからですが、近い将来に双方のイベントが何らかの形で交流できるよう考えて参る所存です。

※ウクレレフェスティバル・ハワイ様は「ジ・ウクレレコンテスト」にご賛同いただいております。(6.21記)
リットーミュージックよりウクレレマガジンVOL1刊行
ウクレレマガジン01リットーミュージック/アコースティック・ギター・マガジン編集部によるウクレレの専門ムック「ウクレレ・マガジン01」が6月中旬に発行されました。(価格:1,500円+税)「ウクレレ・マガジン」と銘打つように全編オールウクレレ!ジェイク・シマブクロやつじあやの、ジェームス・ヒルといった若手実力派アーティストのインタビューから現行ウクレレバイヤーズ、ウクレレ教則CD連動ノウハウ、ウクレレうた本、ソロウクレレに挑戦など、隅から隅までウクレレを堪能できます

また「INFORMATION」のコーナーでは「ジ・ウクレレコンテスト」とキワヤ商会会長・岡本良二のハワイ紀行を掲載。ぜひ書店でお求めの上、チェック願います。

※リットーミュージック様は「ジ・ウクレレコンテスト」にご協力いただいております。(6.19記)
ローリングココナッツにジ・ウクレレコンテストの記事掲載
ローリングココナッツ35号(5月末配本)5月末日に配布刊行されたウクレレフリーマガジン「ローリングココナッツ35号」にジ・ウクレレコンテストの記事が掲載されました。

本記事は、取材によるもので、キワヤ商会・会長こと岡本良二と同社長・原京子がこれまでのキワヤ単独で行ってきた「フェイマスウクレレコンテスト」をウクレレ関連企業・団体・ビルダーと一ローリングココナッツ掲載記事緒になって展開していく「ジ・ウクレレコンテスト」へと転換した意図と背景について語っています。合わせて、「実はハワイ渡航が初めてだった」岡本会長のハワイ出張話も合わせて紹介。

ハワイではウクレレフェスティバルを長年に渡って開催しているロイ・サクマ氏への表敬訪問やコアロハの訪問、オータサンとの再会や世界有数のヴィンテージウクレレコレクターことジェームス・コジローさんとの対面などを実現。それらについても合わせて紹介されています。
ローリングココナッツをお手にされた方はぜひそちらのページもご覧下さい。

※ローリングココナッツ様は本コンテストにご協賛いただいております。(6.19記)

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The Ukulele Contest Symbol mark (C)Katuyuki Suzuki & The Ukulele Contest Project 2007

(C)The Ukulele Contest Project 2007